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日記

<子育て貧困世帯>20年で倍増って。。。。。



世間では「子育て貧困」という言葉が躍るようになって
久しいんですが、

子育て貧困」っていうのは
離婚して母子家庭になったりしたときに
働くお母さんの収入が低いがゆえに貧困世帯となり
子どもの給食費も払えない状態になることをいいます。


少子化で子どもの数が減ってるっていうのに、
生活保護費以下の収入で暮らす子育て世帯が
過去20年で倍増らしいです。

なんと39都道府県で子育て世帯の10%以上が貧困状態にあり、
子どもの貧困が全国的に深刻化しているらしいんです。


これって、女性が結婚して育児休暇のない会社だったりして
正社員を辞めた後にまた仕事しようと思っても契約や派遣、
パートしか仕事がないっていうことなんですね。

そりゃ会社の言い分もわかりますよ。
子どもが小さいとすぐ病気になるからお母さんがすぐ休むとか
家事があるからあまり残業できないとかで、
周りの人に負担が増えるっていう言い分。


でも、そういって子育てお母さんの労働環境がよくならないと
この「子育て貧困」ってなくならないんですよね。

子どもを産んで育てようって気になかなかならないもの。



だから短時間でも働けたり、
子どもの病気などの突発的事態に対応できるように
会社の仕事を配分して、会社を含めた社会全体で
子育てをするって気持ちになって、

しかも正社員と同等の給料を支払う。


これなら子供を安心して産んで育てられるって思えるような
社会になれば出生率も上がってくるんじゃないかな。

子どもも増えると思うんです。



ただ企業も
「利益利益でそんな余裕はないよ」
と言いたくなる社会でもあるので、
まずはここから始めないといけないのかな。


今の日本は薄利多売の環境で、
誰もが安くないと買わない。

すると販売店の儲けが少なくなる。
すると卸店の儲けが少なくなる。
製造元の儲けが少なくなる。
下請けの儲けが少なくなる。
原材料供給元の儲けが少なくなる。


すご〜く悪いスパイラル。



だから本当はどんなものにも「正当な対価」ってものを
支払うべきなんじゃないかな。


売る側も、「安いですよ〜!」って言ってるだけじゃなくて
「これはこれこれこういう理由で安くありませんが良い品です。」
ってやってほしい。

ヨーロッパの商売はたいていこれです。

女性の好きな有名ブランド
男性の好きな高級車

全部しっかり利益を取って販売してる。
しかも必要以上の利益を稼ごうとしない。


儲かったら闇雲に事業を拡大するんじゃなくて
利益を社内に還元して品質向上につなげるとか
社員の給料を上げるとかする。

そうすると社員のやる気もアップ!



買う側も安けりゃいいって考えじゃなくて
正当な物には正当な対価を払うべきって思って

まずは払う
^^^^^^^^^^^

というマインドを持った方がいいと思う。


そうなれば

すると販売店の儲けが多くなる。
すると卸店の儲けが多くなる。
製造元の儲けが多くなる。
下請けの儲けが多くなる。
原材料供給元の儲けが多くなる。


そしてそこで働く人たちのお給料が増える。

子育て母さんを温かく見守る会社になる。
子育て貧困」がなくなる。


と、このようにボクは思うわけです。

難しいけどね。
やらないといつまでも変わらない。


タグ:貧困 子育て
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