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ウチの王子

おなかの赤ちゃんにタッチしようよ その6

生まれるのが
どうも翌日の朝方になりそうなので

義母さんと交代でママのそばに
ついてやることにしました。


定期的に前回お話した陣痛がやってきますから
そのたびに肛門を力いっぱい押さえてあげるわけです。


もうそれは男の力でも全力をだします、
指が折れそうになるぐらい。かなり力いっぱい押さえてあげないと
赤ちゃんが下りてくるときにどうしても
ウンチをしたくなるらしく、
油断すると漏れちゃいそうになるんだそうです。


もちろん事前に浣腸をしてほとんどウンチはないんですけど
それでも出そうになるんですね。


深夜になってくると
こちらもだんだん眠くなってきます。

ついうとうとしてくる頃に

「押さえてーーーー!!!出る出るうううう!!」

と来るもんだから
パパもほとんどフラフラな状態になってきます!


心の中では
「寝かせてくれえええええ・・・・」

と思いながらも
ここは人生の天王山。

なんとかかんとかお尻を押さえに起き上がります。


義母さんも助産師さんもがんばってくれているので
パパもがんばらねば!!


そしていよいよ
運命の時が迫ってきたのであります。

つづく・・・
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